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これは猫なのに犬と思ってる変な猫達と、犬なのに猫だと思っている愉快な1匹の犬のお話
ぼくの家族紹介します。
2006年03月11日 (土) | 編集 |

僕のママのモモちゃんです。


僕のママの名前は「モモちゃん」です。アメショーのmixで、
ママさん達人間には甘えん坊でいつも遊んで遊んでと
くっついて歩いているのに、
僕が「遊んで」って、ちょっとじゃれただけなのに
「なによっ?」って、ネコパ~ンチ!!

だから、誰も近づけない。。。


ぼくの兄弟のペコちゃんです。


ぼくの兄弟の「ペコちゃん」です。
ものすごい平和主義者。絶対ケンカはしません。

子供の頃、ママの事大好きだったのにネコパンチされて
心に深~い傷を負いました(;_;)
そのせいか、ストレス溜まると部屋の
ドアというドアを開けて歩きます。

この特技はママとペコちゃんだけが出来ます。

僕達はドアが開くと「それー!」っとばかりにダッシュで突進。
今日もトイレとチイ姉さんの部屋の中を探検して
ママさんに怒られました。


でも、チイ姉さんの部屋には僕の大好きな
ぬいぐるみやキーホルダーがあるので
ついつい遊んでしまうのですf^_^;



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ぼくの家族紹介します。その②
2006年03月12日 (日) | 編集 |

ぼくの兄弟のジジです。
ぼくのもう1匹の兄弟のジジです。
ちょっぴり怖がりです。だからママには近づかない。。。
高~い所が大好きでカーテンボックスの上にも
上がっちゃいます。
高い所の壁紙を破ってるのはコイツです!


スモモちゃん


1つ年上のスモモちゃんです。
僕の唯一のお姉ちゃん。
いつも動いてしまうのでカメラにうまく写らないと
ママさんが困っていました。
はっきり言っておてんばだと思います。


ママさんが歩いてる時、
ふくらはぎをカジカジするのが大好き!ふくらはぎフェチ?


ぼくのおじさんのグレイ
ぼくのおじさんのグレイ。ママの兄弟です。
いつものっそりしていて、顔は怖そうなのに
今は平和主義者です。
ママに時々怒られています。かわいそー(^^;


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捨て猫チビちゃん
2006年03月13日 (月) | 編集 |

チビです。名前はチビだけどデカイ!!


今日はチビちゃんの事を紹介します。
チビちゃんは去年の2月我が家へやって来ました。


チイ姉さんの友達の家の近くにダンボールに入れられて
捨てられていたそうです。
生後6・7ヶ月はたっていたので、もう、子猫らしくはありませんでした。
とってもやせていて涙と鼻水でクシャクシャでした。
保健所に連れて行ってしまうと言うのを聞いた
チイ姉さんがママさんに助けてあげてと泣きつきました。


ママさんは2人の娘を女手一つで大学へ行かしています。
その上、犬1匹と猫10匹いるのにもう1匹ふえるのは
大変な事だと思いました。
でも、もし後で保健所で安楽死させられたと言う事を聞かされたら
一生後悔すると思ったので我が家へ連れて来る事を承諾しました。


そんな訳でやって来ました。


僕はへんなヤツがやって来たと思い警戒しました。
だけどチビちゃんは僕達を見て大喜びしました。
最初から遊んで遊んでって勇敢にも僕のママにまで
じゃれついていました。もちろん、ネコパンチもらってましたけど。。。


今ではとっても大きくなって、僕の次に大きな体になりました。
でも、相変わらず名前はチビちゃんです。


野良犬 ヒガシ君
2006年03月14日 (火) | 編集 |

我が家の心強い番犬ヒガシ君

マンションから歩いて5分位の所にある住宅街の古い家に
犬のヒガシ君とその仲間が住んでいます。
仲間と言ってもヒガシ君以外はみんなネコです。

ヒガシ君は10年以上前は野良犬でした。
その頃住んでいたママさんの家の近くをウロウロしていました。
優しい性格がわざわいして、近所の心無い人達に
毎日追いかけられ、石を投げつけられていました。


その頃ママさんちはミナミという犬を飼っていたそうです。
その犬は女の子で子供が大好きでしたが、
残念なことに不妊症で、自分の子供を生む事が出来ませんでした。
それで、散歩の途中捨て猫がいると見つけて
家で自分のおっぱいをあげて育てるようになりました。
不思議なことに出なかったはずのおっぱいが
出るようになり、何匹も子猫を育て上げました。


ミナミは朝と夜の2回いつも散歩に行きます。
すると、どこからともなく野良犬のヒガシ君が現れ
散歩について来るようになりました。
昼間は、みんな学校や仕事に行ってるので家には誰もいません。
ヒガシ君は毎日毎日どこからかプレゼントを持って来ました。
それは大きな運動靴のかたわれだったり、
どこかの犬のえさ入れや櫛、あるいはごみステーションから
持って来たと思われるゴミ袋などを毎日せっせと運んで来ました。
だから、庭はいつもゴミの山だったとか…!


ご近所から苦情が来るようになりました。
お宅で犬に餌を上げるから居つくんだと。。。。
でもヒガシ君に餌は上げていませんでした。
その頃、子供達も交えていじめがひどくなっていたので
我が家に避難していたのでしょう。
仕方なく門の隙間から犬が入って来られないようにしました。


そしてとうとうヒガシ君を捕まえるため、
保健所から借りて来た罠を仕掛けたという噂が流れて来ました。
ゴミをあさったり勝手に人の家の庭に侵入する。
そのうち子供を咬んだら危ない。
だから保健所に引き渡そうと言う事らしいです。
確かにいつも追いかけまわして石をぶつけていたら
いつかは向かっていく事もあるでしょう。
でも、犬には正当防衛は認められていないんですよネ。
だけど、野良犬だって生きる権利はあるはずです!!


その夜、家族会議を開いてこの野良犬君を
我が家の一員にしてあげようと言う事になりました。
名前は今いる犬が「ミナミ」なので、「ヒガシ」という
安易な考えからつけられた名前です(^^;


我が家には1つ問題がありました。
ミナミは昼間は外につないでいるのですが、
夜は家の中で猫たちと一緒に寝ていたのです。
ヒガシ君は猫たちとうまくやれるのでしょうか?


夜の散歩から帰って、いよいよ家に入る時が来ました。
猫たちの反応は?
驚いたことにヒガシ君が入って来ると、
猫達はみんな寄って来ました。
そして、前からいるみたいにスリスリしているのです。


野良犬 ヒガシ君 その②
2006年03月15日 (水) | 編集 |

お昼寝中のヒガシ君

ヒガシ君が我が家に来てから11年の歳月が流れました。
その間には色々な悲しい事もありました。
パパさんが病気で入院した時は看病のためママさん達家族が病院の近くに
アパートを借りてずっとそこから病院へ通っていたので、1年以上留守番をしました。
朝と夜の1日2回の散歩が毎日の楽しみになりました。
ヒガシ君とネコ達はとっても寂しかったと思います。
パパさんの体が弱って行くのでウイルスの感染が心配だから
一緒に暮らす事が不可能になったのです。

それからしばらくして、ママさん達家族は今のマンションに引越しました。
そして、それからまたしばらくして、パパさんは亡くなりました。
パパさんは脳腫瘍だったのです。
それから数ヶ月後、犬のミナミが老衰で亡くなりました。享年15才。
ものすごく大好きだったパパさんも、大の仲良しだったミナミも
もう、会うことが出来なくなってしまいました。

それから少しして、ヒガシ君達も引越ししました。
今住んでる家です。古いけど日当たり良好です。
ところが一つ問題が発生しました。僕達のママの一族と
ミナミが育てたネコ達の一族が対立していました。
ネコの世界は結構厳しいのです。
それで、僕達はマンションに、ヒガシ君と4匹の仲よしネコ達は
新しく買った家に引越しする事になったのです。
higasitonekotati.jpg

今はこんな感じで4匹一緒に暮らしています。
ヒガシ君はもうすぐ多分12才になると思います。
ネコたちも15才のミッケを頭にみんな年取って来ました。
でも、とっても元気です。

ヒガシ君も病気した事がずっとありませんでした。
だから、ママさんも過信していたんですよね、きっと。。。

ヒガシ君が突然倒れたのです!!


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ヒガシ君の病気
2006年03月16日 (木) | 編集 |

higasi4.jpg

昼間はいつもと変わりなく元気だったのに、突然の発作でした。

ママさん達が家に戻ってみると窓越しにヒガシ君がスヤスヤ眠ってるのが見えました。
車をガレージに入れたのも気が付かないみたいでした。
「ヒガシも年とったね。気が付かずにぐっすり眠ってるョ!」
なんて、のんきな事を言いながらリビングに入ると、何だか様子がおかしい!!
あちこちに嘔吐したらしいあとが残ってました。
おやっ?とビックリしてヒガシ君を見ると、立ち上がることも出来ず
ヨロヨロしたかと思うとバッタリ倒れました。
首が左に直角に曲がり歩こうとすると、クルクル回ってしまいます。
目もクルクル回り、口はだらしなく開いてよだれが流れていました。

これは脳の病気で、もしかしたら助からないのではないか
という思いが、ママさんの頭の中をよぎったそうです。

夜間でしたが病院へ電話をすると、すぐ来てくださいと言ってくれました。
どちらが病気かわからない位ママさんは蒼ざめながら
15㌔の体重のヒガシ君をケージに入れて病院へ行きました。

すぐ診察室へ通されて、やっとの思いで診察台にヒガシ君を載せました。
先生は一目見るなり「これは前庭性脳障害という病気かもしれません」
と言いました。この聞きなれない病気は
ヒガシ君のような老犬に多く見られる病気で
どんなに健康な犬でもこういう発作を突然起こす病気だそうです。
ひどいめまいが起こり、ちょうど、船酔いの様な感じになる病気だそうです。
脳の場合もあれば、耳に原因の事もあるそうです。
「ステロイドを点滴してめまいを抑えましょう。」
ヒガシ君は初めての入院と言うことになりました。
でも、一つ安心した事は血液検査をした結果、
内臓や血液には以上が認められなかった事です。
「ヒガシ君は発作が治まっても、多分今までの様には
歩く事は出来ないでしょう。」と先生はおっしゃいました。
首もおそらく曲がったまま治らないそうです。
突然襲った脳の病気。
ママさん達は3年前のパパさんの病気の事を思い浮かべて
暗い気持ちになりかけましたが、命に別状はないと言う
言葉に少しホッとしました。

昔いじめられた事がトラウマになって、犬小屋に入る事も
警戒して入らなかったのに、病院の狭いケージの中に
おとなしく入っているのだろうか?
心配しながらママさん達は家に帰りました。

ヒガシ君が来る前からずっと続いていた犬の散歩は18年ぶりに中断しました。。。


ヒガシ君の病気 その②
2006年03月17日 (金) | 編集 |

ヒガシ君が入院して3日目。
ママさん達はヒガシ君を連れて病院の周りを散歩する事が許可されました。。
まっすぐ歩くことが出来ず、ほんの10m歩くのも
今のヒガシ君には大変でした。
ちょっと前まで元気に毎日ママさんを引っぱるように早足で歩いていたのに
そう思うとママさんは悲しくなったそうです。
首が曲がっているので、引っぱってあげないとまっすぐ進むことも困難で
しかも、バランスをとる事が出来ないので、すぐ横へ倒れそうになります。

15分位で散歩を切り上げ病室に戻った時、
ヒガシ君は戻りたくないと床にベタッと伏せの格好で抵抗しました。
こんなに具合悪くても相変わらず意思表示だけは
ハッキリしているヒガシ君でしたf^_^;

ヒガシ君が入院して4日目の夜。
目が回るのもおさまり、大分安定したので退院する事になりました。
あの後、膀胱の中に石を発見しましたが、
べつに痛みもあったり、炎症起こしている訳でもないので
そのまま様子を見ることになりました。
後は内臓にも血液にも全く異常なく本当に健康体でした。
首の傾き方も最初ほどひどくなくなりました。

ヒガシ君を担当して下さったのはとっても優しい女医さんでした。
スタッフの方々もきっと可愛がってくれたのでしょう。
ヒガシ君は退院するのがちょっと残念そうでした。
(かなり美味しいものも食べていたらしい…)

家に帰ったらリハビリが待ってます。
リハビリは散歩です。歩くことで回復を早めるのは人も犬も一緒なんですね。

ぼく達ネコはどうなんでしょうね?
ぼくフクタロウです。

僕たちはママさん達の関心がヒガシ君に集中している事が
面白くなかった。寂しかった。
だから留守中、ママさんの部屋のドアをペコちゃんが開けると
みんなで中に入って追いかけっこをして遊んでやった!
だから、もう、部屋の中はメチャクチャ。。。



ヒガシ君が退院した!
2006年03月18日 (土) | 編集 |

ヒガシ君が帰って来ました。
車を降りた途端、早速散歩に行こうと催促。
柔らかな土の方が安全なので、夜の公園へ行く事にしました。
家から公園まで病気する前は1、2分で行けたのに、
フラフラするのをママさんが何とか支えながら
やっとの思いでたどり着いたそうです。
転倒しやすいので頭を常に、ぶつけないように
注意しながら歩かなければなりません。
どうしても、左に傾くので右側から少し引っぱるようにして、
やっと歩いてるという感じ。
左に傾いているので、舌が左にたれてヨロヨロ歩く姿が、何だか痛々しい。
体の事を気遣って15分位で帰りました。でも、本人は不服そうでした。
ヒガシ君と仲間たち
                             なになに 記念写真?

家に帰るとすぐご飯です。
大好きな缶詰に病院から貰った薬を入れました。
最初、缶詰だけ食べて薬を残したので、どうしようかと思ったそうです。
でも、残った薬をぺロリとたいらげてしまいました。
僕たちネコと違って単純で良かったと、ママさんは安易に思いました。
犬は嗅覚がものすごっくいい事、ママさん忘れてるんじゃない?

次の朝、ママさん達は病院に行く前に散歩に連れて行きました。

そしてびっくり!

何と夕べに比べたらずい分上手に歩けるようになってたのです!
公園を1周して、それでも物足りなさそうだったので
もう少し家の周りを歩いて、それから車で病院へ行きました。

病院の待合室はとっても混雑していました。
長いこと順番が来るのをじっとおとなしく待っているので、
ヒガシ君はいろんな人にほめられたそうです。
ママさんはある事に気が付きました。
いつもいじめられていたので、人をものすごく怖がっていた
ヒガシ君が、全然怖がっていない事を…。
動物病院は動物の好きな人が、沢山来る所ですよネ。
きっと、ここにいる人達は怖い人ではないことを、ヒガシ君は解っていたのでしょう。

診察の番が来ました。診察室に入るヒガシ君を見て、先生もビックリしました。
朝の散歩の時よりも、もっとしっかりした足どりになっていたのです!
「この分なら後遺症も、あんまり気にならない位ですむかもしれません。」
と言う、嬉しいお言葉をいただいて家に帰りました。

家に着くと、ヒガシ君はまた散歩がしたいと言って、家に入ろうとしません。
それで、また散歩です。
少しの距離では満足してくれず、結局1kmは歩いたかもしれないと
ママさん達の方が疲れて帰って来ました。
ヒガシ君とその家族
                 ご飯 まだ?

家に帰って薬を上げました。
でも、大好きな缶詰だけ食べて薬は残しました。
夕べ薬だけ後から食べて、まずかったんでしょうネ…!
そうなると僕たちネコと違ってイヌは大変です。
アゴの力が強いので口を開けようとすると、「いー」って喰いしばるのです。
ものすごい力なので、力ずくでは開けられません。
チョコレートの中へ入れてみたけど見向きもしません。
きっと、においで解るのでしょう。騙されません(;_;)
あれほど病院の先生に「薬はきちんとあげてくださいね。」と言われていたのに
ついに、あげる事が出来ませんでした。

そんな時友人のはるちゃんから、嬉しいアイテムが届きました♬


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ヒガシ君が退院した!その②
2006年03月19日 (日) | 編集 |

ヒガシ君とその家族
         散歩の時間までもう一眠り。。。

ママさんのお友達のはなちゃんから送られて来たのは、
猫と犬の缶詰でした。
しかも、我が家ではお目にかかれない高級品!
獣医さんも言ってました。
「ヒガシ君は美味しいものが大好きで、普通のご飯食べた後も、
美味しいものを持って来るまで、ずっと待ってたんですョ。」

早速頂いた缶詰の中から1つ取り出して、薬を入れて持って行くと
ママさんがあんなに苦労しても飲んでくれなかった薬ごと
パクパク食べてしまいました。

そんなこんなで、倒れてから12日目に
「もう病院にも来なくても大丈夫ですよ。」と獣医さんに言われ、無事回復しました。

やっぱり少し首は傾いてますけどネ!

今ではこんなに元気になりました(^▽^)
ただいま散歩中
      もっと早く歩いてヨ!


散歩は最高!
       もっと早く!早く!


公園にて
        何して遊ぶ?


まだ帰りたくないヨ!
まだ、帰りたくないよ!家へなんか入らないから…


我が家の長老ミッケです。
2006年03月20日 (月) | 編集 |

ぼくは赤ちゃんの時会った事があるみたいだけど、記憶にありません。
でも、我が家には最高齢のミッケというおばあさんネコがいるそうです。
あと少しで15才になるけど一番元気で、ママさんに言わせると問題児だそうです。
チイ姉さんが幼稚園に行ってた頃、家にやって来たみたいです。
烏龍茶のダンボールに入れられて、畑に捨てられていたそうです。

世界最強のネコ ミッケ!
               なんか文句ある?
5月のある日の午後、幼稚園バスが来るのを待っている時、
何処からかともなく子ネコの声が聞こえて来ました。
よく見ると畑に捨てられているダンボールの中から聞こえてきます。
中をのぞいたら、小さな三毛ネコが入っていました。
ガリガリに痩せていて、まだ目があいたばかりのちっちゃなやつでした。
家にはその時他にもネコがいたのでこれ以上飼う事は出来ません。
一度は泣く泣くそこに置いて、ママさん達は帰ったそうです。

次の日の朝、ダンボールから声はもう聞こえませんでした。
恐る恐る中をのぞくと、ゆすっても動きません。
もう死んでしまった。可哀想な事をしてしまったと後悔しながら帰ったそうです。
ところが、午後になってチイ姉さんを迎えにバス停の所で待っていると
ダンボールの中からか細い声が聞こえて来ました!
なんと、生きていたのです。
こうなったらもう、連れて帰るより仕方ありませんf^_^;
ミッケはトシのくせに行動は素早い!
  まだ若いもんには負けないんだから、
  年とし、年とし言うんじゃないョ ヾ(。`Д´。)ノ

この時、ミッケの性格を知っていれば、朝はただ爆睡していただけ
と言う事に気付いたでしょうにネ!

家に連れて帰って喜んだのは子供達ばかりではありません。
その頃、ママさんちにはミナミというイヌがいました。
ミナミはとっても子犬が大好きでしたが
不妊症で、自分の子供を産むことが出来ませんでした。
昔、想像妊娠したこともあったんだって!!

ミナミは何匹もの子ネコを育てあげた事がありました。
だから、ミッケを見たらもう大変です。
その日からミッケのお母さんはミナミになりました。
ミッケとヒガシは大の仲良し♪
        エー、ちなみにミナミはぼくの奥さんでした。。。


ミッケが我が家にやって来た!
2006年03月21日 (火) | 編集 |

15年前ミッケは畑の烏龍茶のダンボールから、
我が家のミナミのもとへやって来ました。

ミナミの溺愛ぶりはもう、凄かったと言うか怖かったと言うか。。。

以前、ミナミは捨てネコを大切に育てた事がありました。
少し大きくなった時、ミナミには内緒で里親さんにあげました。
所が大変!ミナミはずっとその子の事を探し続けました。

それ以来、捨てられた子ネコを見つけると大変!
また、連れて行ってしまうんではないかと心配して、
子ネコを、口の中へ隠しちゃうんですってf^_^;

でも、ミナミはもちろんおっぱいは出ませんから、
こっそり連れて行ってミルクを飲ませるのが大変だったそうです。

ミッケも例外ではなく、やっぱりしばらくはミナミのヨダレでビショビショ。
前足で押さえ付けて、ほうずりスリスリ。
遠目に見ると、獲物を美味しそうに舐めているように見えて怖かったとか。。。
イヌの愛情表現は大ざっぱです。いつか怪我をしないか
心配していたそうですがたくましく育っていきました。

ヒガシと家族達
       ヒマだな。。退屈だな。。。ヒガシ君遊んでよ!!

そのうちに、なんとミナミは母乳が出るようになりました。
ミナミは本当のお母さんになったんですネ!
ゴロゴロいいながらおっぱい飲んでいる姿は
とっても微笑ましかったそうです。

そして、子ネコだったミッケはいつの間にか大きくなりました。
仲のいい親子関係はその後、ミナミが老衰で天国へ行ってしまうまで
ずっと続いたそうです。

ミッケは大人になると近所のアメリカンショートヘアーの
サクラ君と恋をして子ネコを生みました。それがシルバです。
シルバも今年14才。食いしん坊で寂しがりやのところは
親子そっくり!目つきが悪いのもそっくり。。。

ミッケはあんまり子供の面倒を見ませんでした。
育児に一生懸命だったのは「おばあちゃん」になったミナミです。
2匹は親子と言うより兄弟みたいに、いつも一緒にミナミの散歩について来ました。
多分自分達はイヌの子だと思っていたと思います。
シルバ14才です。よろしく!!
            何か美味しいもの持ってるの?

ミナミもネコに囲まれて暮らしているので、自分をネコだと
思っていたのかも知れません。
ミナミはよく、ネコがするように、顔を洗っていたそうです。

ミッケの子育てはいいかげんでした。
シルバが少し大きくなると狩りを教えていました。
でも、ターゲットはねずみではなくて、
テーブルの上のウインナーソーセージでした。

次の日シルバは消化不良をおこして病院へ連れて行かれました。
そして、獣医さんにママさんは叱られてしまったそうです。
変なものを食べさせないようにと。。。


ミッケとシルバ
2006年03月22日 (水) | 編集 |

シルバです♪
            何撮ってるのョ!!

ミッケとシルバはとっても性格が似ています。
食欲も旺盛です。
悪い事する時もいつも一緒です。

シルバは若い頃リビングの窓の鍵を、ジャンプして外すのが得意でした。
しかし、それは只の遊びで、サッシの窓の鍵を外せば
窓が開くことは知りませんでした。
ところが、ミッケはそれを知っていました。
だから、シルバが窓の鍵を外すと、ミッケが窓をカリカリして隙間を開け、
無理矢理頭でこじ開けて外へ脱走するのです。

だから、ミッケの後ろにはネコ達の行列が出来ていたそうです。

ヒガシとその仲間達
                 なによ、やる気? 

シルバは今ではあまり外に興味を持っていませんが、
ミッケは相変わらず外に出ようとするそうです。
実際、今の家に越してきてからも何度か脱走しています。
「何だかうちのネコと似ているのが外を歩いていると思って
よく見たら、うちのミッケだった」とママさんがこぼしていました。

ミッケは外が大好きです。
でも今はもう、ネコも自由に外を歩ける時代では
無くなってしまったんですよね。

サザエさんに出てくるタマがうらやましい!!

フクタロウです!!
               何か面白いことないの?


 


ヒガシ君は何番目?
2006年03月23日 (木) | 編集 |

僕たちはいつのまにか順番があります。
例えば僕んちだったら、
1番はママさん
2番が大姉さん、チイ姉さん
3番目が僕のママ、モモちゃん
4番がぼくおじさんのグレイ
5番目が僕フクタロウ。。。といった具合

ではヒガシ君たちはというと?

もちん1番目はママさん
2番目が大姉さん
3番目がミッケ
4番目はシルバ
5番目がクロネコのサスケ
6番目がキジネコのナナちゃん
この家のネコの中ではナナちゃんが一番弱い立場です。

所が、もっと弱い立場なのがヒガシ君です。
ヒガシ君は時々ナナちゃんにも怒られて、
鼻にひっかき傷を作っている事があります。
走りすぎてノドが乾いたよ!
    あー、ノドが乾いたのう。。。
早く変わってほしいな。。。
  あのー、まだですか?
   ぼくも飲みたいのに。。。


でも、ヒガシ君の後の順位の人がいます。
それはチイ姉さんです。
ヒガシ君が来た頃、チイ姉さんはまだ小学校の低学年でした。
ヒガシ君達から見てもチイ姉さんは子供でした。
だから、ヒガシ君はチイ姉さんの言う事をあまり聞きません。
ヒガシ君からみると、チイ姉さんはナナちゃんよりも下なんですね。
いつまで経ってもチイ姉さんは子供あつかいなんです。

シルバとサスケは時々ケンカをします。

でも、そんな時はヒガシ君が仲裁に入ります。
シルバとサスケがにらみ合うと、2匹の間に入って
大きな声で「ワン!」と言います。
すると、2匹はビックリしてケンカをやめてしまうそうです。
ママさんはそんな光景を何度か見たことがあると言っていました。
立場は弱いけど本当は頼もしいヤツなんです。
ヒガシ君は!!
そろそろ寝る時間ですョ!
  そろそろ寝る時間です。
  夜更しはいけませんヨ!


サスケ
2006年03月24日 (金) | 編集 |


 。。。。。 
             
サスケです。。。」

 サスケはいつまでたっても野生のネコです。
 いつから、どこから家に来たのか、誰も分かりません。
 知らぬ間にいたのです。
 ヒガシ君と同様、我が家を気に入ったのでしょうか?
 こっそり忍び込んでそのまま居付いたらしいのです。

 サスケは家ネコになっても野良です。
 ママさん達人間には たまに気が向いた時しか近寄りません。
 
 ですから、今の家に引っ越して来る時は大変でした。
 結局、マタタビを撒いておびき寄せ
 酔っぱらった所を洗濯ネットに押し込みました。
 しかし、ネットの中で大暴れ!車に乗せる時も大騒ぎでした。
 目的地にたどり着いた時には洗濯ネットが破れていました。
  サスケはミッケ達とは仲良し
 「みっけさん、ちょっと重いんですけど。僕の上で寝ないで下さい。」
 「男が細かいことごちゃごちゃ言うんじゃないよ!      
                   わたしゃ眠いんだから!!」


 それ以来、ママさん達をひどく警戒してるそうです。
 しかし、ミッケやヒガシ君とは大の仲良しです。
 お互い子供の頃から一緒にいた訳では無いのに
 仲良く暮らしているのは何だか不思議です。
    サスケとヒガシ
     「今夜も夕ご飯分けてくれるかな。。。?」
     「今夜も僕のネコ缶、横取りするつもりかな。。。?」


孤独のナナちゃん
2006年03月25日 (土) | 編集 |

   孤独のナナちゃん
        うしろ姿、哀愁が漂ってるかしら?

ナナちゃんは僕のママ、モモちゃんの叔母さんです。
ママのお母さんはママ達を産むとすぐ、何処かへ家出してしまいました。
それで、イヌのミナミさんが育ててくれました。
ナナちゃんは叔母さんなのに、ママが子ネコの時から、
みんなをよせつけようとはしなかった。
だから、子供の頃からママ達とはとっても仲が悪かったそうです。

イヌのヒガシ君の事も今でもあんまり認めていないような気がします。
唯一、心を許しているのはミッケだけ。。。

  ナナちゃんとサスケ
  「この場所は僕のお気に入りだよ」   「何言ってるの!ここは私のものよ!」
  背中合わせで訴え続ける2人だった。。。。

今もサスケとはとっても仲が悪い!
みんなの事を怒ってばかりいるので、ついには居場所がなくなってしまいました。
ママさん達にはゴロゴロいって甘えるけど、
誰かが近づくと目くじら立てて怒ります。
困り果てたママさんはダイニングテーブルを買ってあげました。
だから、今ではナナちゃんはテーブルの上がマイホームです


   ナナちゃんの家
        一人だっていいもん!!プンプン

そして、気性の激しいママのモモちゃんやグレーとは、
どうしてもうまく行かなくなって、別々に暮らす事になったのです。
グレーはヒガシ君と、とっても仲が良かったので、
別々に暮らすのは可哀そうとママさん達が言ってました。

それで僕達はマンションにずっと住んでいるんだ!
     フクタロウもうすぐ3歳!!


ぼく達の毎日
2006年03月26日 (日) | 編集 |

  外の世界は何も知らない!

  僕達にとってはこの部屋が全ての世界です。
  もの心ついた時はここに兄弟や家族といて、時々窓の外も気になるけど、
  それはたまにひやかしに来るハトの夫婦が気になるからです。

  フクタロウとチビ
 「ハトのヤツラまた来たぜ!」  「今日こそかたをつけようぜ。。」

  叔父さんのグレイは若かった頃はあちこち駆け回ったそうです。
  なわばりを争ってよくケンカもしたそうです。
  でも、今のグレイはママのモモちゃんにも頭が上がらない。
  だから、ホントの事なのかよくわからない。

  グレイ 無口なネコ。。。
   ウソつかねーヨ。。。
  若い頃はちょっとは名の知れたネコだったんだゼ!!

  でも、イヌのヒガシ君と一緒に散歩に行った事は本当だと思う。
  
  木にも登った事があるんだって!!
  僕も木に登ってみたい!!

  
僕のママのモモちゃんです。
  
あなた達!そんな悪い言葉使いしちゃダメでしょ!
  フツーの言葉でしゃべりなさいっ!普通の言葉で!!


留守番は退屈だ!!
2006年03月27日 (月) | 編集 |

 ぼくの住んでいるのは15畳のリビングルーム。
 他の部屋へ入ることは禁止されている。
 でも、ダメ!と言われれば入ってみたくなるのが人情ってやつかな?
 この間は隣の和室の襖をこじ開けて中に入り、
 お仏壇のお線香の灰をばら撒いて叱られちゃった。

 普段ママさん達あんまり帰りが遅いから、
 つい、いたずらしたくなっちゃうヨ!!
  何かいるよ!!
    和室に入った時、すごい物見つけたんだ!
    ママさんのコートの襟に付いていた毛皮♪
    久々の獲物に興奮しちゃった(=^▽^=)
    tibi3.jpg       tibi4.jpg                 
     早い者勝ち!!           エイッ!


    tibi5.jpg       tibi7.jpg
          ヤッ                 トァ
                                
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       チビ君ずるいョ!ぼくにもかしてヨ!!





フクタロウの1日
2006年03月28日 (火) | 編集 |

今日もぼくはチビ君と一緒に遊んでます。
何か面白いことないかなぁ。

  次の標的発見!!
             オッ!!次の標的発見♪

ママさん達は出かけてしまい、ぼく達で留守番してます。
「いたずらしないで、おりこうさんにしてなさいネ。」と、
ママさんはいいます。でも、ぼく達はいたずらなんかしてないヨ!!
  エイ!ヤッ!!
               これはてごわいゾッ!!

これはちゃーんとした仕事なんだよ!!

一人でお仕事していたら、いつのまにかみんな寝ちゃったョ!
なんだ、つまんないな。。。
 
 
アーァ。。。
     退屈だよー!だれか遊んでくれー!!
  

眠い。。。
  ぼくのお気に入りのベッドはこたつの上なのさ。。。

だれも遊んでくれないので朝から寝てしまったフクタロウ君でした。
毎日夜が明けそしてまた日が暮れる
そして、また今日も日が暮れていったとさf^_^;


ミッケ初めての病気
2006年03月29日 (水) | 編集 |

 ヒガシ君が何とか健康を取り戻したと思ったら、
 今度はミッケの様子がおかしい事にママさんは気が付きました。

 何度もトイレに行って、しかもトイレの中でじっとしている。
 ペットシーツにも血尿の跡が点々としている。膀胱炎かもしれない!
 。。。と言うことで「初めての病院」デビューになりました。
 (本当は避妊手術してるので入院した事があるのだが、
      あんまり昔の事なので完全に忘れている……) 
        
   20060409182744.jpg
 
      「医者って何だたっけ?食べるもの?」

 「15才という高齢でもある事だし、ついでだから血液検査もしてみましょう」
 という事で、検査が終わるまで心配しながら診察室の外で待ってました。
 いろんなイヌやネコが順番を待ってます。
 なかには余程病気が重いんでしょうね、泣いている人もいます。

 30分程して、結果が出ました。
 内臓は殆ど正常で問題もなく、心配だった腎機能も正常だと言われ、
 抗生物質を注射してその日は帰りました。
  よかったネ! 
       「あっ!お帰りなさい。病気の方はどーでした?」

 それから2日後、再度病院へ行って来ました。
 
 尿検査の結果、「全く問題なし!もう、通院もしなくていいでしょう。」
 と言われ、無事完治しました。
 
 この回復力のすごさ!!恐るべし!ミッケさんでした(・ο・;

  これで一安心!!
 「母は不死身です。。。きっと」 「注射恐くなかったのかな。。。」



楽しい散歩♪
2006年03月30日 (木) | 編集 |

  ヒガシ君の大好きなのは朝と夜に行く1日2回の散歩。
  早く行こうヨ!!
                早く公園へ行かなくちゃ!!
  
  昔はミッケ、シルバ、グレイ叔父さんも
  いつも一緒に、散歩について行ったそうです。
  その頃は散歩のコースには木が沢山はえている場所だったので、
  途中、寄り道して木に登ったり、蝶を追いかけたり
  それは楽しかったそうです。
  でも、今はネコ達は外へ出してもらえません(;_;)
  ヤッホー!!
                 あぁ!!やっと着いた。

  ネコ達が散歩について来るのは、ミナミさんの代から続いています。
  気まぐれなネコ達は最初からついて来るものもいれば、
  散歩の途中から、どこからともなく現れるものまで
  いつもばらばらでしたが、ミナミさんの周りを
  ウロウロしながら、楽しそうに散歩していました。 
  
  ママさんはネコ達があまりにもはしゃぐので、
  車にひかれるのではないかと、いつもヒヤヒヤしていたそうです。

  誰かのにおいがする。。。
           誰かぼくの前に来ていたのかな?

  そんなある雨の日、いきなりヒガシ君が現れたのです。
  ヒガシ君は雨の中を歩き回っていたのでしょう、
  ドロドロに汚れてビショビショでした。
  でも、嬉しそうにずっと散歩について来ます。
  
  ついに家の前まで来てしまいました。
  雨の日は、ミナミさんは家の中に入ってしまうので、
  残念そうに門の前で見送っていました。

  公園は最高だネ♪
          あっ! チャッピー君だ♪
    
  次の日も散歩の途中から現れて、やっぱりついて来ました。
  次の次の日もついて来ます。
  途中でジャレついてくるので、ミナミさんは迷惑そうでした。
  ネコ達もとっても迷惑そうでした。
  
  ネコは警戒心が強いので、多分、遠くからヒガシ君を
  観察していたのだと思います。
  あんまり、前のように散歩に加わらなくなってしまいました。


楽しい散歩♪②
2006年03月31日 (金) | 編集 |

 ヒガシ君は毎日ミナミの散歩についてくるようになって、1ヶ月が過ぎました。
 他の家のイヌと途中で会ったりすると、中にはヒガシ君の事を
 気に入らないらしく、吠えてくるイヌもいます。
 ケンカになりそうになって、「イヌを散歩させる時はつないで下さい。」
 なんて注意される事もしばしば。。。
  もう、散歩終わっちゃう。。。
             もう一度お散歩行きたいヨォ!!

  家で飼ってあげる場合、どうしても大切な条件があります。
  それは家の中でネコ達と上手にやっていけるかどうか。
  
  ところが、躊躇している場合ではなくなりました。
  この前もお話しましたが、近所の家の庭に
  保健所の檻をしかけたというのです。
  
  この檻は中にエサが置かれ、それを食べようとして
  イヌが中に入った途端扉がしまり、外へ出られなくなってしまうものです。
  以前もその罠をいくつか仕掛けた所を見ましたが、
  野犬が中に入ってから3,2日放置されていた事もありました。
  
  保健所が引き取りに来るまでの間、誰かがこっそりエサや水を
  与えていましたが、悲しそうになくイヌの姿を子供達も見ていました。
  疲れたぁ(=^▽^=)
                     やっぱり疲れたヨ。。。
  
  そして、前にもお話しましたが、その頃子供だった2人のお姉さん達が
  何とかしようよ!と泣き脅し作戦の結果
  ヒガシ君はわが家の一員になったのです。
  
  飼い犬になるという事は、自由ではなくなる事でもあります。
  まず、一番の心配はその頃ミナミは昼間は外につながれていました。
  長いこと野良だったヒガシ君がおとなしく庭につながれているのでしょうか?
  ところがこれは見事にクリアしました。
  なんと、ヒガシ君は模範的な番犬になって、
  ちゃんと家を守ってくれるようになりました。
  お帰りなさい。
  「一度くらい誘ってくれてもいいのに…」「いつか脱走してやる…」
           
「なんか、怒ってる?f^_^;」

 
  そうなると、後は夕方の散歩から帰って来てネコ達とご対面した時
  仲良く出来るだろうか?という問題です。
  
  いよいよ、家に入った途端ネコ達がドヤドヤみんな集まって来ました。
  珍しそうに見ているのや、警戒しているもの色々です。
  ところが、あたりまえの様にすり寄って来たネコがいました。
  散歩についてきたネコ達です。
  きっと、こっそりと散歩中見ていたのでしょう。
  シルバなんかあまりにもしつこいので、ヒガシ君も困惑していました。
  
  それから十数年、今ではネコ達は外に出してもらえなくなりましたが、
  お家の中では仲良く暮らしているのです。